証券口座

ウィブル証券の特徴、メリット・デメリットを紹介

当ページのリンクには広告が含まれています

ウィブル証券は、米国株・海外ETF・ADRなどを扱う証券会社です。

低い手数料、時間外取引、単元未満株への対応など多くのメリットがある、魅力的な証券会社です。

ウィブル証券

53,000円貰えるキャンペーン

2月29日(木)まで、お得な口座開設キャンペーンを実施中。

最大53,000円貰えるキャンペーンは今だけです。

口座開設特典

1万円を入金するだけで、現金3千円がもれなくもらえる

放置で月利30%だね✨

取引特典

5回以上取引するだけで、1万円が1000名に当たる。

入金特典

入金額に応じて最大4万円プレゼントキャンペーンも実施中。

\最大52,000円貰える/

ウィブル証券

取引無しでも3千円get(PR)

特徴

業界最低水準の手数料

米国株手数料0円プログラム開催中!口座管理料0円。各種手数料が発生する場合があります。

取引ツールが充実

世界中で愛されているウィブルの取引ツールは​Windows、Mac、iOS、Androidといった様々なデバイスに対応しています​

強力なチャートツールや、リアルタイムマーケットデータ、板情報、全米最良気配(NBBO)

ニュースやアナリストによる分析など様々な投資に役立つ情報ツールを備えています。

多彩な注文方法

注文方法は通常の成行注文や指値注文に加え 逆指値注文やストップリミット注文を含む全4種類が可能

取引時間(日本時間※1)/ 注文方法成行注文指値注文逆指値注文ストップリミット注文
単元株単元未満株通常GTC(90日注文)通常GTC(90日注文)通常GTC(90日注文)
プレマーケット前
14:00〜18:00
プレマーケット
18:00〜23:30
通常取引時間
23:30〜翌朝6:00
アフターマーケット
翌朝6:00〜10:00
アフターマーケット以降
翌朝10:00〜14:00

\最大52,000円貰える/

ウィブル証券

取引無しでも3千円get(PR)

ウィブル証券のメリット

米国株と米国関連商品の取り扱いが多い

ウィブル証券は、主に米国関連の商品を扱っている証券会社です。

具体的には、米国株・海外ETF・ADR(米国預託証券)などを扱っています。

総数は7,000以上、米国株と海外ETFのみで4,000以上の銘柄を取引可能です。

人気の高い海外ETFや米国株を取引しがちな方にとっては、大きなメリットになるでしょう。

取引手数料が安い

ウィブル証券は、取引手数料が安いです。(ウィブル証券調べでは、業界最低水準)

ウィブル証券の米国株・海外ETFの取引手数料は0.22%(税込)で、為替取引手数料は15銭です。

主要な他社と比較すると、以下のとおりです。(各社の米国株現物手数料を参考)

ウィブル証券0.22%(税込)
マネックス証券0.495%(税込)
SBI証券0.495%(税込)
楽天証券0.495%(税込)

取引時間が長い

ウィブル証券は、時間外取引(市場の通常取引時間以外の取引)に対応している点も魅力の1つです。

日本とアメリカの時差の関係で、米国株の場合は通常の取引時間に限りがあります。

そこで、ウィブル証券のように時間外取引に対応していると、取引できる時間が大幅に増えます。

注文のみであれば24時間対応、リアルタイム取引については16時間対応しています。

ウィブル証券の取引時間は、以下のとおりです。

各時間の区分プレマーケット通常取引時間アフターマーケット
日本時間18時~23時30分23時30分~翌6時翌6時~翌10時
米国時間4時~9時30分9時30分~16時16時~20時
サマータイム(日本時間)17時~22時30分22時30分~翌5時翌5時~翌9時

単元未満株の取引が可能

ウィブル証券は、単元未満株の取引が可能になっています。

単元未満株とは、各銘柄で設定されている最低売買単位未満の株のことです。

単元未満株の購入は最低5米ドルから、株数は0.00001株からわずかな資金でも金額指定・株数指定で米国株を購入可能。

米国株は通常1株単位で取引が行われますが、単元未満株の取引では1株未満で株式を購入することができます。

また20米ドル分など、ご希望の投資金額に合わせ1株以上の単元株の注文と合わせて注文することもできます。

\最大52,000円貰える/

ウィブル証券

取引無しでも3千円get(PR)

ウィブル証券のデメリット

米国以外の金融商品・取引方法の取り扱いが少ない

ウィブル証券は、全般的に商品と銘柄のバリエーションが少ないです。

例えば、他の証券会社では、以下のような商品・取引形式をサポートしていることが多いです。

  • 信用取引
  • 投資信託
  • その他の各社独自の商品など

一方で、2024年1月時点においてウィブル証券ではサポートされていません。

基本的に、ウィブル証券は「現物の米国株・海外ETF」などを「現物で取引する」ことしかできません。

また、地域別で他の銘柄を見たときにも取扱数は決して多くなく、多欧州・日本・中国・その他新興国のマーケットにある銘柄についても取引することはできません。

銘柄のバリエーションを増やしていく旨も明らかにしているため、今後に期待したい証券会社と言えるでしょう。

なお、米国株以外の外国株取引を積極的に行っていきたい方は、取り扱い銘柄数が豊富なSBI証券がおすすめです。

NISAに対応していない

ウィブル証券は、NISA非対応です。

現時点で、ウィブル証券はNISA口座を提供しておらず、NISAを利用できないということになります。

NISAの利用を検討している方は、銘柄のバリエーションが豊富なSBI証券を検討すると良いでしょう。

SBI証券であればNISAに対応しており、国内や米国株式・海外ETF・証券・デリバティブなど幅広く商品を取引可能です。

\最大52,000円貰える/

ウィブル証券

取引無しでも3千円get(PR)

-証券口座