
ウィブル証券は、米国株・海外ETF・ADRなどを扱う証券会社です。
低い手数料、時間外取引、単元未満株への対応など多くのメリットがある、魅力的な証券会社です。
Contents
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最大53,000円貰えるキャンペーンは今だけです。
口座開設特典

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取引特典

5回以上取引するだけで、1万円が1000名に当たる。
入金特典

入金額に応じて最大4万円プレゼントキャンペーンも実施中。
特徴
業界最低水準の手数料

米国株手数料0円プログラム開催中!口座管理料0円。各種手数料が発生する場合があります。
取引ツールが充実

世界中で愛されているウィブルの取引ツールはWindows、Mac、iOS、Androidといった様々なデバイスに対応しています
強力なチャートツールや、リアルタイムマーケットデータ、板情報、全米最良気配(NBBO)
ニュースやアナリストによる分析など様々な投資に役立つ情報ツールを備えています。
多彩な注文方法
注文方法は通常の成行注文や指値注文に加え 逆指値注文やストップリミット注文を含む全4種類が可能
取引時間(日本時間※1)/ 注文方法 | 成行注文 | 指値注文 | 逆指値注文 | ストップリミット注文 | ||||
単元株 | 単元未満株 | 通常 | GTC(90日注文) | 通常 | GTC(90日注文) | 通常 | GTC(90日注文) | |
プレマーケット前 14:00〜18:00 | ||||||||
プレマーケット 18:00〜23:30 | ||||||||
通常取引時間 23:30〜翌朝6:00 | ||||||||
アフターマーケット 翌朝6:00〜10:00 | ||||||||
アフターマーケット以降 翌朝10:00〜14:00 |
ウィブル証券のメリット
米国株と米国関連商品の取り扱いが多い

ウィブル証券は、主に米国関連の商品を扱っている証券会社です。
具体的には、米国株・海外ETF・ADR(米国預託証券)などを扱っています。
総数は7,000以上、米国株と海外ETFのみで4,000以上の銘柄を取引可能です。
人気の高い海外ETFや米国株を取引しがちな方にとっては、大きなメリットになるでしょう。
取引手数料が安い
ウィブル証券は、取引手数料が安いです。(ウィブル証券調べでは、業界最低水準)
ウィブル証券の米国株・海外ETFの取引手数料は0.22%(税込)で、為替取引手数料は15銭です。
主要な他社と比較すると、以下のとおりです。(各社の米国株現物手数料を参考)
ウィブル証券 | 0.22%(税込) |
マネックス証券 | 0.495%(税込) |
SBI証券 | 0.495%(税込) |
楽天証券 | 0.495%(税込) |
取引時間が長い

ウィブル証券は、時間外取引(市場の通常取引時間以外の取引)に対応している点も魅力の1つです。
日本とアメリカの時差の関係で、米国株の場合は通常の取引時間に限りがあります。
そこで、ウィブル証券のように時間外取引に対応していると、取引できる時間が大幅に増えます。
注文のみであれば24時間対応、リアルタイム取引については16時間対応しています。
ウィブル証券の取引時間は、以下のとおりです。
各時間の区分 | プレマーケット | 通常取引時間 | アフターマーケット |
日本時間 | 18時~23時30分 | 23時30分~翌6時 | 翌6時~翌10時 |
米国時間 | 4時~9時30分 | 9時30分~16時 | 16時~20時 |
サマータイム(日本時間) | 17時~22時30分 | 22時30分~翌5時 | 翌5時~翌9時 |
単元未満株の取引が可能

ウィブル証券は、単元未満株の取引が可能になっています。
単元未満株とは、各銘柄で設定されている最低売買単位未満の株のことです。
単元未満株の購入は最低5米ドルから、株数は0.00001株からわずかな資金でも金額指定・株数指定で米国株を購入可能。
米国株は通常1株単位で取引が行われますが、単元未満株の取引では1株未満で株式を購入することができます。
また20米ドル分など、ご希望の投資金額に合わせ1株以上の単元株の注文と合わせて注文することもできます。
ウィブル証券のデメリット
米国以外の金融商品・取引方法の取り扱いが少ない
ウィブル証券は、全般的に商品と銘柄のバリエーションが少ないです。
例えば、他の証券会社では、以下のような商品・取引形式をサポートしていることが多いです。
- 信用取引
- 投資信託
- その他の各社独自の商品など
一方で、2024年1月時点においてウィブル証券ではサポートされていません。
基本的に、ウィブル証券は「現物の米国株・海外ETF」などを「現物で取引する」ことしかできません。
また、地域別で他の銘柄を見たときにも取扱数は決して多くなく、多欧州・日本・中国・その他新興国のマーケットにある銘柄についても取引することはできません。
銘柄のバリエーションを増やしていく旨も明らかにしているため、今後に期待したい証券会社と言えるでしょう。
なお、米国株以外の外国株取引を積極的に行っていきたい方は、取り扱い銘柄数が豊富なSBI証券がおすすめです。
NISAに対応していない
ウィブル証券は、NISA非対応です。
現時点で、ウィブル証券はNISA口座を提供しておらず、NISAを利用できないということになります。
NISAの利用を検討している方は、銘柄のバリエーションが豊富なSBI証券を検討すると良いでしょう。
SBI証券であればNISAに対応しており、国内や米国株式・海外ETF・証券・デリバティブなど幅広く商品を取引可能です。