
コメダ珈琲店を運営する会社だよ

まくちゃん
Contents
はじめに:「逆詐欺」でおなじみの愛され企業
メニュー写真より実物の方が大きい「逆写真詐欺」で度々バズるコメダ珈琲店。 そのサービス精神は、株主還元においてもしっかり発揮されています。 株価は少し高め(約2,900円前後)ですが、その分、安定感と満足度は抜群です。
株主優待の内容
コメダ珈琲店で使える電子マネー「KOMECA」
| 持ち株数 | 2月8月 |
|---|---|
| 100株 | 1,000円相当 |
継続保有3年以上
| 持ち株数 | 2月 |
|---|---|
| 300株 | 1,000円相当追加 |

独自の電子マネー「KOMECA」が便利すぎる
コメダの株主優待は、自社専用の電子マネー「KOMECA(コメカ)」へのチャージです。
- 優待内容(100株保有):
- 2月末: 1,000円分
- 8月末: 1,000円分
- 合計: 年間2,000円分
- 使い道:
- もちろん「モーニング」の支払いに使えます。
- コーヒーチケットの購入にも充てられるので、常連さんなら「優待でチケットを買う」のが一番高コスパな使い方です。
- 有効期限が1年あるので、ゆっくり使えます。
【裏ワザ】隠れ優待「議決権行使」を見逃すな!
実はコメダには、公式には大きく宣伝していない「隠れ優待」が存在します。 6月頃に届く**「議決権行使書」で、賛否どちらでもいいのでハガキを送る(またはスマホで投票する)と、お礼として「500円分」**がKOMECAに追加チャージされます。
これを合わせると、年間優待額は実質2,500円分にアップ! たかが500円ですが、シロノワール(ミニ)が一つ食べられると思えば大きいです。

配当金:安定した「増配」基調
- 配当金(予想): 年間60円(2026年2月期)
- 配当利回り:約2.0%〜2.1%
- 決して派手な高配当ではありませんが、コメダは業績に合わせて着実に配当を増やしてくれる「増配」の傾向があります。
- 「優待(コメカ)」と「配当(現金)」のバランスが良く、長期で持ちやすい銘柄です。
業績見通し:値上げしても客が減らない「ブランド力」

- 値上げに強い:
- 原材料高で何度も値上げをしていますが、客足は落ちていません。「高くてもコメダに行きたい(あのソファに座りたい)」というファンが多いためです。
- 海外・インバウンド:
- 台湾や香港などアジア圏への出店も好調。
- 日本のコメダは外国人観光客にも「日本式モーニング」の体験スポットとして人気があり、インバウンド銘柄としての一面も持っています。

投資判断と注意点
- 権利確定日:2月末日
- 2026年2月の場合、**「2月25日(水)」**までに購入が必要です!
- 8月と2月の年2回チャンスがあるので、今回逃しても半年後にまたチャンスが来ます。
- 単元株価が高め:
- 100株で約29万円ほど必要です。NISAの枠が埋まってしまいそうな場合は、無理せず「ミニ株(1株投資)」から始めて配当をもらうのも手です(※優待は100株からなので注意)。
まとめ:休日の朝を「優待」で優雅に
週末、家族みんなでコメダに行って、モーニングとシロノワールを囲む。 お会計は株主優待カードで「ピッ」と済ませる。 そんな**「ちょっと豊かな休日」**を約束してくれるのが、コメダ株を持つ最大のメリットです。