Y★★★★☆ 優待3月 長期優待あり

【1→5株式分割&超絶増配!】東京インキ(4635)の株主優待と業績見通しを徹底解説

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「手堅いBtoB企業で、配当もしっかりもらいつつ優待も楽しみたい!」そんな投資家の方におすすめなのが、**東京インキ(4635)**です。

2026年1月に「1株→5株」の株式分割を実施して一気に買いやすくなっただけでなく、業績好調を背景とした「大幅増配」を発表し、界隈で大きな話題になっています。今回は、選べて嬉しい株主優待の詳細から、絶好調の業績見通し、そして投資する前に知っておくべき注意点まで徹底的に解説します!

東京インキ(4635)ってどんな会社?

東京インキは、1923年(大正12年)創業の老舗化学メーカーです。 社名にある「オフセットインキ(印刷用インキ)」はもちろんですが、実は現在の主力は**プラスチック用の着色剤や機能性添加剤などの「化成品事業」**です。その他にも、土木資材や農業資材向けのプラスチック加工品など、私たちの生活の見えないところで幅広く活躍している、非常に堅実なBtoB(企業間取引)メーカーです。

電子マネーも選べる!株主優待の詳細と利回り

株主優待は、投資家から人気の高い「QUOカード」に加えて、「電子マネー」や「寄付」も選べる選択制のギフトです。

  • 権利確定月: 毎年3月末(年1回)
  • 優待内容(2026年3月末基準): ①電子マネー、②オリジナルQUOカード、③社会貢献活動等への寄付 から1つ選択

【株数の区分ともらえる金額】

  • 100株以上: 1,000円相当
  • 300株以上: 1,000円相当(※3年以上継続保有で 2,000円相当 にランクアップ!)

週末に3人の子どもたちを部活や塾へ車で送迎して回る合間など、コンビニでちょっとした飲み物や軽食をサッと買うのに、スマホで使える電子マネーやQUOカードの優待は本当に重宝しますよね!コンビニの新作スイーツを買って、Instagramやブログ向けのちょっとした「飯テロ」コンテンツの被写体にするのにもぴったりです。

【優待利回りは?】 株式分割後の直近の株価を約1,840円(2026年2月下旬時点)とした場合、100株(約18万4,000円)購入時の**優待利回りは約0.54%**となります。

驚異の大幅増配!配当金と絶好調の業績見通し(2026年3月期)

優待の使い勝手もさることながら、東京インキの最大のサプライズは「配当金の高さ」と「業績の裏付け」です。

  • 1株あたり配当金(予想): 期末配当予想が「1株当たり37円(※分割後基準)」に上方修正されました! すでに支払い済みの第2四半期配当(分割前130円)と合わせると、分割前換算で年間315円という超特大の増配見込みとなります。
  • 配当利回り(予想): 約3.5%〜4.0%前後(※株価変動による)
  • 総合利回り: 配当と優待(100株保有時)を合わせると、約4%超えも狙える高水準です!

【業績見通しは絶好調!】 2026年3月期の通期業績予想は上方修正されており、非常に好調です。主力製品の市況が回復していることに加え、高付加価値製品へのシフトや、適切な販売価格の改定(値上げの浸透)がすばらしく機能し、収益性が大きく向上しています。稼いだ利益をしっかり株主に還元してくれる優良銘柄と言えます。

投資する上での注意点・リスク(※超重要)

魅力的な東京インキですが、以下のポイントは投資前に必ず押さえておきましょう。

  1. 300株以上の「長期保有条件」は厳格 300株以上で優待が2,000円分にランクアップするには「3年以上の継続保有」が必要ですが、これは「3年前から当年までのすべての基準日(3月末および9月末)の株主名簿に、同一株主番号で連続して記載されていること」が条件です。途中で一度でも全株売却してしまうとリセットされるため、長期保有の握力が試されます。
  2. 為替や原油価格の変動リスク インキや化成品の原料には石油化学製品が多く使われています。そのため、中東情勢などによる原油価格の高騰や、急激な為替変動は製造コストにダイレクトに影響します。日頃から外国為替(FX)のチャートなどで円安・円高のトレンドをチェックしておく習慣が、この銘柄の業績の波を予測する上での大きな武器になります。

東京インキ(4635)は、株式分割で少額から買いやすくなり、選べる優待と高配当の「二刀流」が楽しめる注目の銘柄です。業績好調な今のタイミングで、ポートフォリオの一部としてリサーチしてみてはいかがでしょうか。

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