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【株式投資】サノヤスHD(7022)の株主優待と業績見通し!〇〇〇な点には要注意?

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皆さんこんにちは! 週末は妻のマクちゃんや3人の子どもたちと一緒に遊園地などへお出かけするのが楽しみな我が家ですが、そんなレジャー費の節約に大活躍するのが「株主優待」ですよね。

今回は、お出かけ好きの投資家なら一度はチェックしておきたい「サノヤスホールディングス(7022)」について、銘柄の魅力や優待内容、そして絶対に知っておくべき注意点まで詳しく解説していきます!

サノヤスホールディングス(7022)の魅力とは?

サノヤスホールディングスは、もともと造船事業を主力としていた歴史ある企業ですが、現在は事業構造を大きく転換しています。 現在は建設用機械部品などの製造を手掛ける「製造業」と、遊園地の観覧車などのアトラクション設備を手掛ける「レジャー事業」を軸に展開しています。遊具の製造から施設の運営まで関わっており、堅実な製造業の裏で私たちにワクワクを提供してくれる面白い企業です。

株主優待の詳細(株数区分・権利確定月・利回り)

レジャー事業を手掛ける同社ならではの、遊園地好きにはたまらない優待制度が用意されています。

  • 権利確定月:3月末(年1回)
  • 対象株数:1,000株以上
  • 優待内容:抽選で1,000名に「遊園地の入園券+フリーパス(2枚セット)」を贈呈

対象となる遊園地は「那須ハイランドパーク」「東武動物公園」「東京ドームシティアトラクションズ」「グリーンランド」などから、希望の施設を選ぶことができます。

【優待利回りについて】 現在の株価(約430円前後)で計算すると、1,000株を取得するのに必要な投資額は約43万円です。 もし抽選に当たってフリーパス2枚(施設によりますが、約8,000円〜10,000円相当)を獲得できた場合、**優待利回りは約1.8%〜2.3%**となります。 (※ただし、チケットは2枚なので、我が家のように5人家族で行く場合は残り3人分を買い足す必要がありますね!)

配当金と最新の業績見通しについて

続いて、投資する上で欠かせない配当と業績見通しです。

  • 配当金:2025年3月期の実績は1株あたり7.5円でした。2026年3月期の配当予想は現時点では「未定」となっていますが、仮に同水準の7.5円が維持されれば、現在の株価に対する**配当利回りは約1.7%**となります。
  • 業績見通しと株価:不採算だった造船事業から撤退したことで収益体質が改善されつつあります。実は2026年に入ってから株価が急動意しており、1月には140円台だった株価が2月半ばには一時570円をつけるなど、市場からの注目度が急激に高まっています。

投資する上での注意点(ここが重要!)

ここまで魅力をお伝えしましたが、サノヤスHDへの投資には明確な注意点が2つあります。

  1. 優待は「抽選」であり「1,000株必要」であること 以前は100株保有で全員に優待が配られていましたが、制度が改定され**「1,000株以上」かつ「抽選で1,000名」**という非常に狭き門へと変更されました。高い投資額を払っても「必ずもらえるわけではない」という点は、優待目的で投資する際の最大のネックになります。
  2. 直近の株価のボラティリティ(変動)が激しい 先ほど触れた通り、直近の1ヶ月で株価が数倍に跳ね上がるなど、値動きが非常に激しくなっています。急激な上昇の後は反発で大きく下落するリスクもあるため、現在のタイミングで慌てて飛びつく(高値掴みする)のは慎重になった方が良いでしょう。

まとめ

サノヤスホールディングスは、事業の立て直しから株価が大きく上昇している注目の銘柄です。ただ、優待が「全員配布」から「抽選」へと変わってしまったことや、現在の株価の急変動を考慮すると、安定して優待を楽しみたい初心者の方には少しハードルが高いかもしれません。

リスクとリターンをしっかり把握した上で、ご自身のポートフォリオに合うか検討してみてくださいね!

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