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【完全版】日本株・連続増配年数ランキングTOP20!永久保有したい最強銘柄を徹底解説

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【完全版】日本株・連続増配年数ランキングTOP20!永久保有したい最強銘柄を徹底解説

この記事では、日本株投資家なら絶対に知っておきたい「連続増配年数ランキングTOP20」を一挙にご紹介します。

「増配を続ける」ということは、それだけ業績が長期的に安定しており、株主還元への意識が極めて高い証拠です。新NISAの成長投資枠で長期保有したい銘柄を探している方は、ぜひ参考にしてください!

それでは早速、20位から順番に見ていきましょう。


【20位:三菱商事(14期)】

第20位は、日本を代表する総合商社のトップ企業、三菱商事です。 エネルギーや金属などの資源分野だけでなく、食品やインフラなどの非資源分野でもバランス良く稼げる『最強の事業ポートフォリオ』が強みです。著名投資家のウォーレン・バフェット氏が投資したことでも大きな話題になりましたね。 減配せずに配当を維持・増額する『累進配当政策』を明確に掲げており、自社株買いにも積極的。株主還元への姿勢は国内トップクラスです。

【19位:電通グループ(15期)】

第19位は、国内シェア首位を誇る日本最大の広告代理店、電通グループです。 近年は国内のマス広告(テレビ・新聞など)だけでなく、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援や、海外企業の買収によるグローバル展開を強力に推し進めています。景気に左右されやすい広告業でありながら、15期連続で増配を続けているのは見事の一言。新しい収益源の育成が、着実に配当の原資へと繋がっています。

【18位:オリックス(15期)】

第18位は、多角的な金融サービスを展開するオリックスです。 リース事業からスタートし、現在は不動産、銀行、生命保険、環境エネルギーなど多岐にわたる事業をグローバルに展開しています。『オリックスといえば株主優待』というイメージが強かったですが、2024年に優待を廃止しました。しかしそれは、配当金と自社株買いによる『直接的な利益還元』へ大きく舵を切ったためです。多様な事業が互いを補完し合うことで、どんな環境下でも安定して稼げるのが最大の魅力です。

【17位:コシダカHD(16期)】

第17位は、全国でカラオケ『まねきねこ』を展開するエンタメ企業、コシダカホールディングスです。 この企業の強みは、既存のカラオケ店の跡地をそのまま活用する『居抜き出店』による徹底したコスト削減にあります。また、高校生をターゲットにした『ZEROカラ』など、他社にはない独自の集客力も大きな武器です。コロナ禍という飲食・レジャー業界最大のピンチでも増配をストップさせなかった実績は、投資家にとって大きな安心材料と言えるでしょう。

【16位:伊藤忠商事(16期)】

第16位は、ファミリーマートの親会社としてもおなじみ、伊藤忠商事です。 総合商社の中でも特に食品や繊維など『非資源分野(生活消費関連)』に強みを持っており、資源価格の乱高下に業績が左右されにくいのが特徴です。少ない資本で効率よく稼ぐ力を示すROE(自己資本利益率)は商社トップクラス。三菱商事と同様に『累進配当』を宣言しており、長期保有のパートナーとして圧倒的な人気を誇る銘柄です。

【15位:LINEヤフー(17期)】

第15位は、検索の『Yahoo!』とSNSの『LINE』、決済の『PayPay』を傘下に持つLINEヤフーです。 日本人の生活インフラとも言える強力なサービス群を持っています。広告収入をベースにしつつ、eコマースや金融事業を組み合わせた盤石なエコシステムを築いているのが強みです。セキュリティ問題など乗り越えるべき課題はありますが、日常的に生み出される莫大なキャッシュフローが、17年という長期の増配記録を支え続けています。

【14位:中谷エネフ(18期)】

第14位は、LPガスや石油製品などのエネルギー商社として、地域インフラを支える中谷エネフです。 派手な急成長ストーリーを持つIT企業などとは異なりますが、生活に不可欠なエネルギーを扱っているため、景気の波に左右されにくく、毎年着実に利益を積み上げています。こうした地味ながらも堅実なビジネスモデルこそが、長期にわたる安定配当の最大の秘訣です。不況への耐性が強いディフェンシブ銘柄として輝きます。

【13位:システナ(18期)】

第13位は、システム開発やITアウトソーシングなどを手掛ける独立系IT企業、システナです。 金融機関や通信キャリア向けの大規模システム開発から、企業のDX支援まで幅広く対応しています。自己資本比率が非常に高く、無借金経営に近い『財務の鉄壁さ』が大きな魅力。企業のIT投資意欲は年々高まっており、その需要をしっかりと取り込むことで、着実な増益と増配を継続しています。

【12位:ミスミグループ(19期)】

第12位は、製造業における『Amazon』のような存在、ミスミグループです。 工場などで使われる金型や機械部品を自社で在庫として持ち、なんと『800垓(がい)』という天文学的なバリエーションの部品を確実かつスピーディに届ける独自のビジネスモデルを確立しています。国内外の製造業にとってなくてはならないインフラとなっており、その高い利益率と強固な現金創出力が、19年という増配記録を可能にしています。

【11位:テイ・エステック(19期)】

第11位は、ホンダグループに属する四輪車用シートのトップメーカー、テイ・エステックです。 売上の大半をホンダ向けが占めますが、アメリカや中国など海外での生産比率が高く、グローバルに展開しているのが強みです。自動車業界は景気の影響を受けやすいですが、徹底した品質管理とコスト競争力で安定した収益をキープ。株主還元にも非常に前向きで、堅実な増配と自社株買いで投資家の期待にしっかり応えています。

【10位:リコーリース(20期)】

ここからはいよいよ連続増配20年以上の大台です!第10位は、リコーリース。 事務機器大手・リコーの関連会社であり、中小企業向けのリース事業に強みを持っています。OA機器だけでなく、医療・介護分野や環境・エネルギー分野にもいち早く進出し、収益源の多角化に成功しています。景気変動に強いリース業の特性を活かし、不況期でもしっかりと利益を確保して株主に還元し続ける、頼もしい優良銘柄です。

【9位:みずほリース(20期)】

第9位は、みずほフィナンシャルグループの関連会社、みずほリースです。 巨大メガバンクの顧客基盤を活用できる圧倒的な営業力が武器です。従来の設備リースだけでなく、不動産や航空機、さらには企業の事業再編支援など、高度な金融サービスも展開しています。リース業界は『連続増配の宝庫』とも呼ばれますが、その中でも20年連続という実績は、ビジネスモデルの強靭さを物語っています。

【8位:芙蓉総合リース(21期)】

第8位もみずほ系の総合リース大手、芙蓉総合リースです。 航空機や不動産といった従来の強みに加え、近年はBPO(業務受託)事業や再生可能エネルギー分野など、リース以外の成長領域への展開を急速に進めています。長期的な成長シナリオが明確であり、業績の伸びに合わせて配当も右肩上がりで増え続けています。配当利回りと成長性のバランスが良く、長期投資家から非常に愛されている銘柄です。

【7位:ニトリHD(22期)】

第7位は、『お、ねだん以上。』でおなじみ、家具・インテリアの国内絶対王者、ニトリホールディングスです。 商品の企画から製造、物流、販売までを自社で一貫して行う『製造物流小売業』というモデルで、圧倒的な低価格と高利益率を両立しています。円安や原材料高といった大きな逆風下でも、徹底したコスト削減とアジアを中心とした海外展開で成長を維持。30年以上連続の『増収増益』とともに、22年連続増配を成し遂げている経営力は圧巻の一言です。

【6位:栗田工業(22期)】

第6位は、水処理装置や水処理薬品を手掛ける『水』のリーディングカンパニー、栗田工業です。 特に、半導体や液晶の製造に欠かせない『超純水』の分野で世界トップクラスのシェアを握っています。一度設備を納入すれば、その後のメンテナンスや薬品の補充で継続的に収益が上がる『ストック型ビジネス』が強力な武器。世界的な水不足や環境規制の強化が長期的な追い風となっており、将来性も抜群のディフェンシブ銘柄です。

【5位:KDDI(24期)】

第5位は、『au』ブランドを展開し、日本の通信インフラを支える巨大企業、KDDIです。 毎月の携帯電話料金という、極めて安定した巨大なキャッシュフロー(現金収入)を生み出せるのが最大の強みです。近年は通信事業だけでなく、金融、DX支援、エネルギーなど非通信分野への展開も成功しています。過去の『携帯料金値下げショック』などの逆風も難なく乗り越え、24年もの間、淡々と増配を続ける投資家の優等生です。

【4位:リンナイ(24期)】

第4位は、給湯器や厨房機器などのガス器具で世界トップクラスのシェアを誇る老舗メーカー、リンナイです。 国内市場が成熟する中、いち早くアメリカや中国、東南アジアなどへの海外展開を進め、現在では海外売上高比率が過半数を占めています。ガス器具は生活に不可欠なインフラであり、買い替え需要が定期的に発生するため業績がブレにくいのが特徴。堅牢な財務体質と、安定した株主還元が大きな魅力です。

【3位:ユー・エス・エス(26期)】

いよいよトップ3の発表です!第3位は、中古車オークション会場を運営するユー・エス・エス(26期)です。 同社は中古車オークション市場で約4割という圧倒的ナンバーワンのシェアを誇ります。この会社の凄さは『車を自社で仕入れて売る』のではなく、『オークションの場を提供して手数料をもらう』というビジネスモデルにあります。在庫リスクがなく、多額の設備投資も不要なため、営業利益率は常に40%台という驚異的な高さを誇ります。この圧倒的な現金創出力が、26年連続増配の源泉となっています。

【2位:三菱HCキャピタル(27期)】

第2位は、三菱UFJリースと日立キャピタルが合併して誕生した国内最大級のリース会社、三菱HCキャピタル(27期)です。 高配当銘柄として個人投資家から絶大な人気を集めています。リース業界特有の業績の安定感に加え、欧米での海上コンテナリースや航空機リースなど、グローバルな展開で収益を力強く拡大しています。経営の重要課題として『連続増配』を明確に掲げており、『これからも増配を続けるぞ』という会社側の強い意志が感じられる、まさに配当株投資の王道銘柄です。

【1位:花王(36期)】

日本株の連続増配記録、堂々の第1位は……『アタック』や『ビオレ』など日用品で圧倒的シェアを持つ花王です! その記録はなんと、驚異の36期連続。バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、そしてコロナショック……これらすべての危機を乗り越え、約40年近く一度も増配を止めていません。不況に強い日用品というディフェンシブな事業領域と、長年培ってきた盤石な財務基盤。日本で唯一『配当貴族』と呼ぶにふさわしい、絶対王者の銘柄です!

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