
オリエンタルランド株式会社(Oriental Land Co., Ltd.)は、東京ディズニーリゾートの運営を行う日本の企業です。1960年に設立され、1983年に東京ディズニーランドを開業して以来、日本のテーマパーク業界で大きな成功を収めています。オリエンタルランドは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2つのテーマパークを運営しており、その魅力的な施設とサービスで国内外の観光客に愛されています。
ディスニーシーでも使えるよ

Contents
オリエンタルランドの銘柄情報
入園者数世界有数の東京ディズニーランド・シー運営。ホテル、商業施設含めたリゾートを展開
| 優待評価 | ★★★★★82pt | 1株配当(予想) | 14円 |
| NISA評価 | ★★★★☆70pt | 優待の価値 | 9,900円 |
| 優待権利確定月 | 3月,9月 | 配当利回り(予想) | 0.43% |
| 優待回数 | 2回/年 | 優待利回り | 3.06% |
| 優待の最低取得額 | 324,000円 | 総合利回り(予想) | 3.49% |

1dayパスポートはやや繁忙期価格にて計算
増収増益で連続増配のため1点加点

オリエンタルランドの株主優待の内容

「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」
いずれかのパークで利用可能な1デーパスポート
※パスポートの有効期限は1年間
3月9月
| 持ち株数 | 3月 | 9月 |
|---|---|---|
| 500株 | 1枚 | |
| 2,000株 | 1枚 | 1枚 |
| 4,000株 | 2枚 | 2枚 |
| 6,000株 | 3枚 | 3枚 |
| 8,000株 | 4枚 | 4枚 |
| 10,000株 | 5枚 | 5枚 |
| 12,000株 | 6枚 | 6枚 |
継続保有3年以上 9月のみ
| 持ち株数 | 1日パスポート |
|---|---|
| 100株以上 | 1枚追加 |
2025年9月限定の特別優待
| 持ち株数 | 1日パスポート |
|---|---|
| 100株以上 | 1枚 |
※特別優待でもらえるパスポート券の有効期限は2026年8月31日までとなっています。
65周年を記念して特別優待が実施されます。
ディズニーリゾート入場料金
ディズニーの入場料金の推移をみるとここ数年は毎年値上げしています。
今後も断続的な値上げをしていきそうです。
値上げしても集客できるほどのコンテンツを持っている会社は強いですね。

| 料金設定 | 大人(18歳以上) | 中人(中学・高校生) | 小人(幼児・小学生) |
|---|---|---|---|
| Aパターン | 10,900円 | 9,000円 | 5,600円 |
| Bパターン | 9,900円 | 8,400円 | |
| Cパターン | 9,400円 | 7,800円 | |
| Dパターン | 8,900円 | 7,400円 | 5,300円 |
| Eパターン | 8,400円 | 7,000円 | 5,000円 |
| Fパターン | 7,900円 | 6,600円 | 4,700円 |
オリエンタルランドの業績

柱のテーマパークは40周年効果で客足が想定超の増加。客単価も高水準維持。営業益増額。25年3月期は新エリア開業で客足急増。価格改定寄与し、客単価一層上昇。減価償却費増こなして連続増益。
新エリアに合わせて開業のホテルは1泊6万3500円、高価格帯の客室は30万円以上。新エリアは入場者数制限や追加チケットの販売で快適性を維持。
2035年に目指す姿
2025年4月28日、決算発表と同時に中長期経営戦略を発表しています。

売り上げ高を1兆円以上を目指すとしています。
2025年3月期の売上は6793億円なので、1..5倍ほどの規模となります。
利益は1700億円ほどの水準から、3000億円を目指すとしています。
おおよそ2倍アップですね。

既存のディズニーランド、ディズニーシーに加え、クルーズ事業の成功が重要となりますね。

シュガーラッシュやスペースマウンテン周辺エリアの一審などに設備投資を行っていきます
パークの魅力が上がるのは嬉しいですね。
新エリア開業のタイミングなどで、入場料の値上げもしてくると思われます。

2026年、ディズニーシー25周年
2028年、東京ディズニーリゾート45周年

ホテルは95%と高稼働。
新規ディズニーホテルの増設を検討しているようです。

2029年にクルーズ事業を稼働
1隻目を着実に成功させたうえで、なんと2隻目も就航を検討

配当性向は30%の水準を目指すようです。
いますぐ上げて欲しいですけどね。
株主優待制度の拡充とありますが、記念配当だけではなく、もう少し貰うハードルを下げて欲しいですね。
オリエンタルランドの配当


4期連続増配中、今期も増配発表あるか
株主還元

自社株買いによる株主還元も定期的に実施しています。
配当が低い分、毎年行って欲しいですね。
割安性

成長性を期待されており、PERは高めの傾向が続いています。
オリエンタルランドの株価

過去10年間では、株価は上昇しています。
2024年にピークを付けており、そろそろ反転が期待されるところです。
オリエンタルランドの総合評価

特色
事業内容
オリエンタルランドの事業は主にテーマパーク事業、ホテル事業、およびその他の事業に分けられます。
- テーマパーク事業:
- 東京ディズニーリゾートの運営が中心となる事業です。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、それぞれ異なるテーマと魅力を持ち、多くのアトラクション、エンターテイメント、レストラン、ショップを提供しています。パークは四季折々のイベントや季節限定のショー、パレードなどを展開し、リピーターを引きつけています。
- この事業では、ゲストの満足度を高めるための継続的な投資が行われており、新たなアトラクションや施設の開発、リニューアルが定期的に行われています。
- ホテル事業:
- 東京ディズニーリゾート内およびその周辺に展開するディズニーホテルの運営を行っています。これには、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル、東京ディズニーセレブレーションホテルなどが含まれます。これらのホテルは、それぞれ異なるテーマと雰囲気を持ち、宿泊客に特別な体験を提供します。
- ホテル事業は、テーマパークを訪れるゲストに対して、より一層充実した滞在体験を提供することを目的としています。また、パークと連携した宿泊プランや特典もあり、ゲストの満足度向上に貢献しています。
- その他の事業:
- リゾート内の商業施設やレストランの運営、オリジナルグッズの販売なども行っています。特に、イクスピアリというショッピングモールでは、ショッピングやエンターテイメント、飲食など多彩な施設が揃っており、ディズニーリゾートの体験をさらに豊かにしています。
- また、オリエンタルランドは、ディズニーパークでの経験を活かし、イベント企画や各種エンターテイメントサービスの提供も行っています。
特徴と強み
- ディズニーとのライセンス契約: オリエンタルランドはウォルト・ディズニー・カンパニーとのライセンス契約に基づき、東京ディズニーリゾートを運営しています。この契約により、ディズニーのキャラクターやテーマを活用した独自のエンターテイメントを提供することが可能となり、国内外から多くのファンを引きつけています。
- 高い顧客満足度: オリエンタルランドは、テーマパークの品質とサービスの高さにより、非常に高い顧客満足度を誇ります。スタッフ(キャスト)のホスピタリティやパーク内の清潔さ、細部にわたるテーマの再現などが、来場者の心をつかみ、リピーターの多さにつながっています。
- 継続的な投資と革新: 新しいアトラクションの追加や既存施設のリニューアルなど、テーマパークの魅力を保つための継続的な投資を行っています。これにより、訪れるたびに新しい体験を提供し、ゲストの期待に応えています。例として、新エリア「美女と野獣」や「ベイマックスのハッピーライド」など、最新のアトラクションの導入が挙げられます。
業績と市場での地位
オリエンタルランドは、日本国内のテーマパーク業界において圧倒的な地位を占めています。東京ディズニーリゾートは、世界中から多くの観光客を引きつける観光地であり、その入場者数は年間3000万人を超えることもあります。長年にわたる安定した業績に加えて、最近ではホテル事業の拡大とパーク内外での新規プロジェクトによる成長も見込まれています。
今後の展望
今後、オリエンタルランドは、テーマパークの新たなエリアの開発やアトラクションの導入に加え、ホテル事業やリゾート全体のインフラ整備を進める計画です。また、デジタル技術の活用による顧客体験の向上や、持続可能な経営の推進にも注力しています。これにより、国内外のゲストに対して魅力的な体験を提供し続けることを目指しています。
まとめ
オリエンタルランドは、ディズニーパークの運営を通じて多くの人々に夢と感動を届ける企業です。高い顧客満足度と継続的な革新を強みに、今後も成長を続けることが期待されています。
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