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マースグループHDってどんな会社?実は業界のハイテクリーダー
「マース」という名前、パチンコ店に行ったことがある方ならピンとくるかもしれません。実はここ、パチンコ・パチスロ店向けの周辺機器でトップクラスのシェアを誇る会社なんです。
- プリペイドカードシステム: 貸玉を管理するカードユニットのパイオニアです。
- ホール管理システム: お店の売上や台のデータを一括管理するハイテクなシステムを提供しています。
最近話題の「スマートパチンコ・スマートパチスロ(スマパチ・スマスロ)」の導入でも、同社のシステムは欠かせない存在。パチンコ人口自体は減っていますが、店側が効率化のために最新設備を導入する動きは止まらず、マースのようなシステム会社はしっかり利益を出せる構造なんです。
豪華な株主優待!クオカードからグルメカタログまで
優待好きの皆さんが一番楽しみにしているポイントですよね!マースGHDの優待は、保有株数に応じて内容がどんどん豪華になります。
権利確定月
- 3月末(年1回)
株数に応じた優待内容
注目は、100株でもらえるクオカードだけでなく、500株以上で「地方特産品(カタログ)」にランクアップする点です!
| 保有株数 | 優待内容 |
| 100株 〜 499株 | クオカード 1,000円分 |
| 500株 〜 999株 | 地方特産品 3,000円相当(食品カタログより選択) |
| 1,000株以上 | 地方特産品 5,000円相当(食品カタログより選択) |
優待利回りの目安
株価を3,200円と仮定した場合の優待利回りは以下の通りです。
- 100株保有時:約0.31%
- 500株保有時:約0.18%(カタログギフト)
「利回りだけ」見るとクオカードの100株保有が一番お得に見えますが、投資家仲間の間では「マースのカタログギフトのお肉やスイーツが絶品!」と評判なんです。まさに私のような「飯テロ」写真好きにはたまらない優待ですね(笑)。
配当金と業績見通し:利回り4%超えの安定感
マースGHDが投資家から「ガチ」で推される理由は、その圧倒的な還元姿勢と財務の良さにあります。
配当の推移と方針
2026年3月期の年間配当予想は1株当たり150円(中間75円、期末75円)。
- 予想配当利回り:約4.6% 〜 4.7%
前期(2025年3月期)は創立50周年の記念配当が含まれていたため、一見すると減配に見えますが、普通配当ベースでは高い水準を維持しています。自己資本比率が非常に高く、現金もたっぷり持っている「キャッシュリッチ企業」なので、配当の安定感は抜群です。
業績の見通し
直近の業績見通しでは、スマートマシンの導入特需が一段落したことで、売上・利益ともに前期比で少し落ち着く(減収減益)予想となっています。
ただし、これは「前期が良すぎた」ことの反動。営業利益率は依然として高く、安定して100億円規模の利益を出せる力を持っています。導入されたシステムのメンテナンスや消耗品での継続的な収入(ストック収入)があるのも強みですね。

投資する前に知っておきたい注意点
魅力たっぷりですが、もちろんリスクもゼロではありません。
- 業界規制のリスク: 遊技機業界は風営法などの規制に左右されやすいです。ルールが変わると、新設備の導入が一気に進むこともあれば、逆に冷え込むこともあります。
- パチンコ人口の減少: 長期的には趣味の多様化でパチンコ人口は減っています。新規顧客の獲得が業界全体の課題となっています。
- 株価のボラティリティ: 業績が「特需」に左右されやすいため、周期的に株価が大きく動くことがあります。高値掴みに注意して、利回りが納得できる水準で拾いたいところです。
まくちゃんのまとめ
マースGHDは、「しっかり稼ぐ技術力」と「株主を大切にする現金」を両方持った、非常にバランスの良い銘柄です。
100株でクオカードをもらってコンビニスイーツを楽しむもよし、500株以上で家族みんなで美味しいカタロググルメに舌鼓を打つもよし。高配当をもらいながら、優待の到着を待つ時間は最高の癒やしですよね☕️
皆さんのポートフォリオに、この「3月の隠れた主役」を加えてみますか?
投資は自己責任ですが、しっかり調べて、自分にぴったりの銘柄を選んでいきましょうね!
まくちゃんでした、バイバーイ!👋