
長期的な資産運用に興味のある方に向けて、当ブログでは株式市場への参入方法として、インデックス型ETFの活用をおすすめしています。
インデックス型ETFは、市場全体のパフォーマンスをトラッキングするため、分散投資や手数料の低さなど、数々の利点があります。
当ブログでは、インデックス型ETFの選び方や投資戦略の考え方を詳しく解説しており、初心者の方にもわかりやすくお伝えしています。
長期運用によって株式市場の成果を最大限に引き出す方法をお探しの方は、ぜひ当ブログをご覧ください。
Contents
日経レバレッジとは

まずは、日経レバレッジという銘柄についての紹介です。
銘柄コードは1570
正式名称は、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信
特徴としては、上昇相場で、効率的に利益を得られるブル型ETF。
とても人気の商品で、東証の中でも出来高、売買代金ともにいつも上位に入っています。
まぁ、みんなやってるんやねってことがわかります。
日経レバレッジ メリット

日経レバレッジのメリットは
2倍動くということもあって利益幅が大きいっていうのがウリですね。
通常の株式と同様に売買できて気軽です。
通常の株は何十万とかしますが、こちらは少額から取引ができます。だいたい2万円くらいです。
1株単位で売買ができます。
通常の株も1株単位で売買できるサービスもありますが、日経レバはどの証券会社でも通常口座でできます。
預入金以上の損失は無いのも安心ですね。
先物や信用取引ではレバレッジをかけることができますが、追証などの心配があるため、気を使います。
株価が下がれば当然、損にはなりますが、入金額以上の損にはならないというのはメリットかなと思います。
日経レバレッジ デメリット

続いてデメリットです。
下落時は損失が大きいということです。
下げも2倍となります。
これは仕方ないところですね。
よくレバレッジ関連で出てくるのが上下を繰り返すと指数が元の価格に戻っても
レバレッジ商品はやや下回るという特性があることです。
理論上は長期保有しないほうが良いと言われるのがこれですね。
日経レバレッジの価格は

現在の日経レバレッジは2万円を超えてきています。
つい最近までは15000円くらいのイメージだったので、ずいぶんと高くなりました。
ほんと最近の株価の上昇の勢いはすごいですね。
日経レバレッジのパフォーマンス

日経平均とのパフォーマンス比較です。
2022年末の日経平均は26370円で2023年6月24日では32600円と半年で1.24倍になっています。
日経レバは13020から20255円と1.56倍で指数と比べて2倍以上の上昇率となっています。
素晴らしいですね。
さすがブル型ETFです。
上昇相場に強いというのが数値でしっかり出てきてますね。
日経レバレッジのパフォーマンス

では過去3年ではどうでしょうか
日経平均は1.48倍。
日経レバは2.14倍となっています。
握力があればすごいことになってたなと思います。
気になる減損は?

さきほどは上昇したところをピックアップしていますが、日経平均が同じくらいのところで比較して、気になる減価がどれくらいか見てみましょう。
2021年9月14日の日経平均株価が30400円でおよそ1年半後30590円まで戻ってきました。
日経平均3万超えてから、いったん跳ね返されて1年以上26000円付近でもみもみしてた時代がありました。
高値から20%くらい下がって、また戻してというのが大きな流れです。
この期間の日経レバレッジは17760円から11370円へ36%下落。
2023/5/18には17705円まで戻りました。99.7%の水準です。
基準指数の日経平均と比べると1.1%ほど下回る結果となり、
同じ値段基準ではやや不利くらいですね。
1年半で1%なら優秀ではないでしょうか。
この間の上下動も売買益として取れるわけなので、1%というのは問題ない水準かと思います。
まとめ

最後にまとめです。
レバレッジ型ETFのパフォーマンスは優秀で直近3年では2倍以上。
上昇トレンドでは有利ですね。
2番目!少額から取引できるため売買しやすい
1株単位で売買でき2万円から可能です。
レバレッジ特有の減損は理論値ほどではなく1年半で1%程度です。
ずっと保有するのは不利です。定期的な売買向きとなります。