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石破新総裁関連銘柄9銘柄

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防衛関連株

三菱重工業

1銘柄目は防衛関連株の定番、三菱重工業

日本を代表する総合重工業メーカーであり、世界的にも名高い企業です。

三菱重工の事業領域は、エネルギー、船舶、宇宙、航空機、交通システム、防衛機器といった多岐にわたる分野をカバーしています。

柱のガスタービンの受注は絶好調です。原子力も堅調となっています。防衛の受注の残りも潤沢で増収増益が続いています。

配当は3月9月の年2回。

配当利回りは1%と低めです。

連続増配となっています。

時価総額は7.38兆円と大型株。

PERは28.6倍と割高となっています。

PBRは3.2倍です。

株価は上場来高値付近で推移しています。

8月の安値から2倍近くの水準となっており過熱感があります。調整を拾いたいところですね。

川崎重工業

2銘柄目は川崎重工業

日本を代表する重工業メーカー。航空宇宙、エネルギー、インフラ、輸送機器、そしてバイクに至るまで、さまざまな産業分野で活躍しています。特に、防衛産業や鉄道、航空機エンジンなど、技術力が求められる高付加価値製品でのプレゼンスは高く、国内外で重要なポジションを占めています。

リコールや新工場の立ち上げが苦戦しており、出足が鈍くなっています。しかし、防衛関連の受注は堅調です。増収増益となっており、最高純利益を更新しています。

配当は3月9月の年2回。

配当利回りは2.29%とまずまずです。

今期は増配となっています

時価総額は1.02兆円と大型株。

PERは12.6倍と割安な水準となっています。

PBRは1.6倍です。

株価は8月の安値から2倍の水準まで回復しています。

年初来高値まであと少し。短期的に過熱感があるため、調整を拾いたいところです。

IHI

3銘柄目はIHI

日本を代表する重工業メーカーであり、エンジニアリングや機械製造の分野で多岐にわたる事業を展開しています。

航空エンジン、大型ボイラー、ターボチャージャーを得意としています。

原子力やターボが低調となっていますが、稼ぎ頭の航空でエンジン、スペアパーツが拡大しています。防衛関連の受注が増加しており、増収黒字転換です。

配当は3月9月の年2回。

配当利回りは1.28%と低めです。

今期は配当維持となっています

時価総額は1.18兆円と大型株。

PERは15.1倍と標準的となっています。

PBRは3倍です。

株価は上場来高値水準となっています。過熱感が強く、調整を待ちたいところです。

地方創生関連株

チェンジホールディングス

ここからは地方創生関連株です。

4銘柄目はチェンジホールディングス

デジタルトランスフォーメーション(DX)を主軸に事業を展開している企業です。企業や公共団体のデジタル化を支援し、業務効率や生産性の向上を実現するための様々なソリューションを提供しています。

前期買収のイー・ガーディアンが通期で貢献となります。柱のふるさと納税は堅調です。増収増益となっています。

配当は3月の年1回。

配当利回りは1.15%とやや低めです。

今期は減配となっています。

時価総額は883億円と小型株。

PERは10.9倍とかなり割安となっています。

PBRは2.4倍です。

株価は8月に安値と高値をつけて、今年の中央値付近で落ち着いているところです。1000円を割り込むチャンスもあるかもしれないですね。

バルニバービ

5銘柄目はバルビバーニ

外食産業を主力事業とする企業で、国内外で複数のレストランブランドを展開しています。特に、イタリアン、フレンチ、和食など、多様なジャンルのレストランを手掛けていることで知られており、食材やサービスのクオリティにこだわった一流の外食体験を提供しています。

25年7月期は店舗数が純増となる計画です。不動産は前期並み。主力の飲食は企業パーティなど大型予約が増勢となっています。増収増益です。

配当は1月7月の年2回。

配当利回りは0.59%とかなり低めです。

今期は配当維持となっています。

時価総額は112億円と小型株。

PERは17.9倍と標準的です。

PBRは3.4倍となっています。

株価は1400円台で推移していましたが、8月のショック安から回復できずにいます。調整したところで拾いたいですね。

防衛関連株

ショーボンドホールディングス

ここからは、防災関連株の紹介です

6銘柄目はショーボンドホールディングス

日本国内における橋梁やトンネルなどのインフラ整備を専門にした企業です。特に、老朽化したインフラの補修や改修に強みを持っており、その技術力は国内外で高く評価されています。インフラ整備は日本国内でもますます重要性が増しており、ショーボンドホールディングスはその中心的な役割を果たす企業の一つです。

受注残は過去最高水準となっています。高速道路向けに10億円以上の大型工事案件を着々とこなしています。最高純利益更新で増収増益となっています。

配当は6月12月の年2回。

配当利回りは2.46%とやや高めです。

連続増配となっています

時価総額は2973億円と中型株。

PERは19.8倍と割安です。

PBRは2.9倍となっています。

株価は8月のショック安以前は右肩下がりの、いやなチャート形状。8月に底を打ってからはよこよこが続いています。5000円台前半がねらい目かな。

モリタホールディングス

7銘柄目はモリタホールディングス

特に消防車両や防災機器の開発、製造を手掛ける企業で、社会インフラに関わる事業を多角的に展開しているリーディングカンパニーです。防災関連の技術革新や品質向上に尽力しており、国内外で高い評価を受けています。生活の安全や安心に深く関わる製品とサービスを提供していることから、今後の持続的成長が期待されている銘柄です。

消防車はシャシーの供給改善が進む海外で台数が増加しています。国内も伸びています。防災事業で好採算の工場用消火設備が通期で増勢となっています。増収増益です。

配当は3月9月の年2回。

配当利回りは2.49%とやや高めです。

連続増配となっています

時価総額は874億円と小型株。

PERは12.5倍と割安です。

PBRは1倍となっています。

株価は年初来高値水準で推移しています。

業績が安定しており、株価の調整時には買いが入りやすく、落ち込みも限定的となっています。1900円割れの水準では買っておきたいところです。

地元鳥取県関連株

日本セラミック

ここからは、地元鳥取県関連株の紹介です。

8銘柄目は日本セラミック

本社は鳥取県鳥取市にあり、創業以来、センサーの開発と製造を軸に、さまざまな分野で高い評価を得ています。

特に注目すべきは、超音波センサーや赤外線センサーの分野での圧倒的な技術力。

EV用電流センサーは中国向けが不振です。しかし、好採算の安全センサーが搭載車種の好調で想定上回っています。増収増益です。

配当は12月の年1回。

配当利回りは3.89%と高めです。

今期は配当維持となっています

時価総額は590億円と小型株。

PERは16倍と割安です。

PBRは1.2倍となっています。

株価は5月に大きく下げています。そこに8月のショック安があり、株価はさらに下げましたが、再び回復傾向です。

トミタ電機

9銘柄目はトミタ電機

エレクトロニクス産業の中で、安定した地位を築いている企業の一つです。同社は、さまざまな電子部品の製造・販売を手掛け、特にトランスやコイル、電磁部品といったエレクトロニクスの基幹を担う部品を提供しています。

前期、量産を始めた小型電源向け、フェライトコアの受注が安定しています。しかし、中国の通信関連が不調です。EV向けのほか、国内の産機、半導体製造装置向けは下期にかけ持ち直していますが回復力は弱めです。

配当は無配となっています

時価総額は12億円と超小型株。

PERは40.2倍とかなり割高です。

PBRは0.3倍で1倍割れとなっています。

株価は1500円前後でうろうろ。

8月のショック安がありましたが、1500円付近に戻っています。心地よい水準がこの付近でしょうか。

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