
横浜家系ラーメン「町田商店」を中心に、「豚山」や「元祖油堂」など、中毒性の高いブランドを次々とヒットさせているギフトホールディングス。
僕のような子育て世代にとって、外食費の節約は永遠のテーマ。でも、たまにはガッツリ美味しいラーメンが食べたいですよね。そんな願いを叶えてくれるのが、ここの株主優待なんです。
好業績のため1点プラス

株主優待の内容
4月10月の年2回
「町田商店」のほか、グループ店舗で使える優待食事無料券(1品分)
| 持ち株数 | 継続保有1年未満 | 継続保有1年以上 |
|---|---|---|
| 100株 | 1枚 | 2枚 |
| 200株 | 2枚 | 3枚 |
| 400株 | 3枚 | 4枚 |
| 600株 | 4枚 | 5枚 |
| 1,000株 | 5枚 | 6枚 |
■優待食事無料券が利用できる店舗
・町田商店・ラーメン豚山・がっとん・元祖油堂・四天王・その他一部の系列店・ラーメン豚山オンラインショップ

配当と業績見通し:2026年はさらなる飛躍の年
「ラーメンが食べられるだけ」ではありません。業績もピカイチなのがギフトHDの凄いところです。
2026年10月期の業績予想
2026年3月の最新発表では、通期の業績予想を上方修正しています。
- 売上高: 430億円(過去最高更新へ)
- 営業利益: 44億円(従来予想から積み増し)
既存店の売上高が前年比104.0%と非常に強く、物価高の中でも「選ばれるお店」であり続けています。自社工場での製造効率アップにより、利益率も改善傾向にあります。
配当金について
好調な業績を背景に、配当も着実に積み上がっています。
- 2026年度予想: 年間26円(中間13円+期末13円)
- 配当利回り: 約0.5% 〜 0.6%(株価4,500円想定)
利回り単体で見ると控えめですが、成長株(グロース株)としての株価上昇期待と優待を合わせれば、トータルリターンは非常に強力です。

投資する際の注意点
バラ色の話ばかりではありません。まく的なチェックポイントはこの3つ。
- 株価のボラティリティ(変動): 期待値が高い分、PER(株価収益率)も高めです。地合いが悪くなると、大きく調整する可能性があります。
- 原材料・人件費の動向: 小麦や豚肉の価格、そして店舗スタッフの確保。コスト増をいかに「価格転嫁」し続けられるかが鍵です。
- 優待のデジタル化: スマホを持っていないと使えません。ガラケー派の方や、スマホ操作が苦手なご家族へのプレゼントには注意が必要です。

まとめ:まくの視点
ギフトホールディングスは、**「成長する企業のオーナーになりつつ、美味しいラーメンを楽しむ」**という、投資の醍醐味を味わえる銘柄です。
我が家も食べ盛りの子供たちがいるので、「豚山」のガッツリ系や「町田商店」のライス無料サービスには本当に助けられています。家族で優待券を持ってお店に行き、「パパ、この株持ってるんだよ」なんて話すのも、英才教育の一つかもしれません(笑)。
12月の権利確定が近づくにつれて株価が上がりやすい傾向もあるので、4月・10月の権利月を狙って、今のうちに計画を立ててみてはいかがでしょうか?